チラシの裏。だいたいサカモト教授の話かCCMの話か音楽の話。
▼2013/08/18 (Sun)
【 そしてぼくらの夏は終わりを告げる 】
＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋
3年目ともなると、もはや夏の恒例行事といった感じでしたね。リトルさん第10回定期演奏会。
一日が終わるのなんて、すぐですね。まったく。
今回は、客席をつぶしてのCCM配置。恐ろしい優遇ぶりに感謝。
指揮が見やすく、かつ楽器も合唱もお互いを邪魔をしない位置だったかと。
合唱隊的には、男女が分断されずに声が聞こえる位置に居るのが凄くやりやすいのよね。
あと、オケを後ろから見れるっていうのはあの位置だけに許された特権だと思う。
蘇る緑、20分があっという間だった。体感3分くらい？
やっぱり、歌ってるとあっという間だな。
以前4☆でやった時は待機時間が長かったから、余計にそう思ったのかも。
最初からクライマックスだぜ！って感じで楽しかった！
シャドウの盛り上がりがいいよね。あの部分のオケ＋男声はおいしい。羨ましい。
あとやっぱりどぅるとぅる（※セッツァー）楽しい。
そしてはじまるスーパーFF9タイム。
未プレイだったので、ソフト買ってじわっとプレイはしてたのです。
……途中までしかいけなかったけど。※イプセンの古城手前
元々時間的にクリアは難しいだろうなと思ってたので、半分いけただけでもいいよね……
あ、EDの予習だけはきっちりしておきました。しておいてよかった、本当に。※後述
「いつか帰るところ」リコーダー四重奏がほんとにきれい。アルトパートがすき。
「この刃に懸けて」これ、ほんとだいすき！ちょうかっこいい！
重厚な雰囲気で始まってからの、勇敢な感じというかあのもうほんと、ごちそうさまでした。
鳴り物がすごくかっこよかった！タンバリンとか、トライアングルとか。
特にトライアングルはどの曲でもいい味出してて輝いてたと思う。キレッキレ。
「バトル1」トランペットぱねえ。裏で鳴ってるグロッケンがすき。
「あの丘を越えて」マリンバとフルートが本当にうつくしい。
「フェアリーバトル」この曲もすごくすき。可愛い。ハープとピアノとグロッケンきれい。
因みにクイズの正答率はひどいものでした／(^o^)＼
「辺境の村ダリ～黒のワルツ～限りある時間（とき）」
寂しげな曲、からの1号、からのスーパー木管タイム。
FF9は木管の音がすごーく美味しいよね。やわらかくて温かみのある木管の音がすき。
「黒魔導士vs黒魔導士」これもうビビの姿が目に浮かんで聞くだけで涙出そう。
「バトル2」3号ー！！！あらぶるマリンバ。どの楽器もあらぶってるけど、特に目を奪われた。
「ハンターチャンス」みんなだいすき狩猟祭！！ 6/8拍子美味しいちょうおいしい。
いつの間にか最後にファンファーレが追加されててときめいた。
「眠らない街トレノ」このピアノソロだいすき。
「背徳の旋律」＼ｽﾞﾝｽﾞﾝﾁｬｯ／事件。打楽器の鎖の音がすきです。
途中何度か和音崩れたのがすごく勿体無かった。悔しい。
「ローズ・オブ・メイ～バハムート襲来～守るべきもの」
この流れ、すごくすき。いい曲だよなあ。バハムート襲来の時のマリンバがもう！かっこいい！
守るべきものの勇ましい感じがすき。あと鳴り物最高です。
「とどかぬ想い～髪を切るダガー～飛空艇ヒルダガルデ」
チェンバロを生で見たのが初めてなら、生の音色を聞いたのも初めて。高貴なおと。
＼髪を切るじゃろ？／事件。ヒルダガルデの出だしは本当に悔しい。うぼおおおおおお！！！
歌っててすんごく楽しかったけども！
何で飛空艇曲ってこんな爽快感と疾走感に満ち溢れてるんだろ。作曲者ってすごいな。
「イプセンの古城」鳴り物と、笛の追いかけっこがすき。男声おいしい。ずるい。
「テラ～時を刻む城パンデモニウム～独りじゃない」
ピアノとハープの掛け合いとオーボエソロがたまらなくすき。うっとり。
パイプオルガンの荘厳な音色。
独りじゃないの時のチェンバロの音色がうつくしくてもう。
歌ってても、後半の盛り上がる部分はグッと来た。和音がいいんだよね。
「消えぬ悲しみ～銀竜戦」チェンバロと木管でしっとりしたメロディを聞いてからの、銀竜戦。
ここの！拍子木の音がすんごくかっこよくって！すき！！鳴り物かっこいい。
弦と管の盛り上がりも本当にかっこいい。
「クリスタルワールド」ここの弦のボーイングの波がほんとうに綺麗。そればっか見てた。
「破滅への使者～最後の闘い」クライマックスに向かってる感がもう！弦のうねりがやばい。
ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞｰの所のコンバス隊ほか低音楽器の音色がちょうすき。
あとマリンバ。相変わらず打楽器のおねえさんのクオリティがはんぱない。
最後の闘いはもうsempreうめき声をするだけのたのしいおしごと。＼CCMきもい／は褒め言葉。
ほんともうラストバトルっていう感じがしてひたすらかっこよかったな。
メロディにディレイかかるところがすんごくすき。変拍子になるところだいすき。
"よろしければ呻き声でない声でご助力いただきたい部分"の合唱もすきでした。熱が入る！
「ジタン、ダガー別れ」しっとり盛り上がる部分が良い。
「クジャの元へ」ここの！打楽器が！すきです！
「記憶の歌」あああ知ってたけどやっぱり白鳥さんの歌声聞くと涙がやばかった！！
"ボクの記憶を 空へあずけに行くよ..."
「盗めぬ二人のこころ～その扉の向こうに」ダガーの走る姿をひたすら追いかけるだけのおしごと。
「Melodies of Life～Final Fantasy」
"ねえ どうして助かったの？"
"助かったんじゃないさ 生きようとしたんだ"
"いつか帰るところへ 帰るために"
"だから うたったんだ"
"あのうたを"
朗読後の、客席と、舞台上の奏者の泣いてる率が全てを物語ってたよね。
泣かないように頑張った。
本番直前に見たエンディングの流れそのままで、あれはリアルタイムでプレイしてる人泣くよ。
「Message～虹～」白鳥さんの歌声に、恐れ多くもCCMがコーラスをつけるという。
楽器が無いから、出だしの女声の責任が重大すぎてびくびくしてた思い出。
でも志村先生の指揮のおかげでなんとか合った感。
後奏のコーラス部分がきれいでだいすき。この曲の歌詞がすごくすき。また歌いたいなあ。
「グルグ火山～ドーガとウネの館～ルーファウス歓迎式典」
火炎放射やめてください！ FF9版グルグ火山は笛がおいしくてすき。
途中の弦のピチカートがすき。
ドーガとウネもすきなので、歌えて嬉しかった！
そして全てを持っていくルーファウス新社長。おーおおーおーおおっおーしんらー！
締めにルーファウス持ってくるのが流石だなって思った。
いやーほんと楽しかった！！
FF9の曲すきすぎてがりがり書いてしまった。いやほんとわたし好みの曲揃いすぎて！
オケ合わせで色々聞いてから、それまでじわっとしていたFF9プレイしたい欲が炸裂したのでした。
オケと一緒に演奏できるとか本当にしあわせな事だなあと改めて思った。耳がしあわせ！
次の本番はCCM単独。がんばるぞー！(･ω･*)三(*･ω･)
一日が終わるのなんて、すぐですね。まったく。
今回は、客席をつぶしてのCCM配置。恐ろしい優遇ぶりに感謝。
指揮が見やすく、かつ楽器も合唱もお互いを邪魔をしない位置だったかと。
合唱隊的には、男女が分断されずに声が聞こえる位置に居るのが凄くやりやすいのよね。
あと、オケを後ろから見れるっていうのはあの位置だけに許された特権だと思う。
蘇る緑、20分があっという間だった。体感3分くらい？
やっぱり、歌ってるとあっという間だな。
以前4☆でやった時は待機時間が長かったから、余計にそう思ったのかも。
最初からクライマックスだぜ！って感じで楽しかった！
シャドウの盛り上がりがいいよね。あの部分のオケ＋男声はおいしい。羨ましい。
あとやっぱりどぅるとぅる（※セッツァー）楽しい。
そしてはじまるスーパーFF9タイム。
未プレイだったので、ソフト買ってじわっとプレイはしてたのです。
……途中までしかいけなかったけど。※イプセンの古城手前
元々時間的にクリアは難しいだろうなと思ってたので、半分いけただけでもいいよね……
あ、EDの予習だけはきっちりしておきました。しておいてよかった、本当に。※後述
「いつか帰るところ」リコーダー四重奏がほんとにきれい。アルトパートがすき。
「この刃に懸けて」これ、ほんとだいすき！ちょうかっこいい！
重厚な雰囲気で始まってからの、勇敢な感じというかあのもうほんと、ごちそうさまでした。
鳴り物がすごくかっこよかった！タンバリンとか、トライアングルとか。
特にトライアングルはどの曲でもいい味出してて輝いてたと思う。キレッキレ。
「バトル1」トランペットぱねえ。裏で鳴ってるグロッケンがすき。
「あの丘を越えて」マリンバとフルートが本当にうつくしい。
「フェアリーバトル」この曲もすごくすき。可愛い。ハープとピアノとグロッケンきれい。
因みにクイズの正答率はひどいものでした／(^o^)＼
「辺境の村ダリ～黒のワルツ～限りある時間（とき）」
寂しげな曲、からの1号、からのスーパー木管タイム。
FF9は木管の音がすごーく美味しいよね。やわらかくて温かみのある木管の音がすき。
「黒魔導士vs黒魔導士」これもうビビの姿が目に浮かんで聞くだけで涙出そう。
「バトル2」3号ー！！！あらぶるマリンバ。どの楽器もあらぶってるけど、特に目を奪われた。
「ハンターチャンス」みんなだいすき狩猟祭！！ 6/8拍子美味しいちょうおいしい。
いつの間にか最後にファンファーレが追加されててときめいた。
「眠らない街トレノ」このピアノソロだいすき。
「背徳の旋律」＼ｽﾞﾝｽﾞﾝﾁｬｯ／事件。打楽器の鎖の音がすきです。
途中何度か和音崩れたのがすごく勿体無かった。悔しい。
「ローズ・オブ・メイ～バハムート襲来～守るべきもの」
この流れ、すごくすき。いい曲だよなあ。バハムート襲来の時のマリンバがもう！かっこいい！
守るべきものの勇ましい感じがすき。あと鳴り物最高です。
「とどかぬ想い～髪を切るダガー～飛空艇ヒルダガルデ」
チェンバロを生で見たのが初めてなら、生の音色を聞いたのも初めて。高貴なおと。
＼髪を切るじゃろ？／事件。ヒルダガルデの出だしは本当に悔しい。うぼおおおおおお！！！
歌っててすんごく楽しかったけども！
何で飛空艇曲ってこんな爽快感と疾走感に満ち溢れてるんだろ。作曲者ってすごいな。
「イプセンの古城」鳴り物と、笛の追いかけっこがすき。男声おいしい。ずるい。
「テラ～時を刻む城パンデモニウム～独りじゃない」
ピアノとハープの掛け合いとオーボエソロがたまらなくすき。うっとり。
パイプオルガンの荘厳な音色。
独りじゃないの時のチェンバロの音色がうつくしくてもう。
歌ってても、後半の盛り上がる部分はグッと来た。和音がいいんだよね。
「消えぬ悲しみ～銀竜戦」チェンバロと木管でしっとりしたメロディを聞いてからの、銀竜戦。
ここの！拍子木の音がすんごくかっこよくって！すき！！鳴り物かっこいい。
弦と管の盛り上がりも本当にかっこいい。
「クリスタルワールド」ここの弦のボーイングの波がほんとうに綺麗。そればっか見てた。
「破滅への使者～最後の闘い」クライマックスに向かってる感がもう！弦のうねりがやばい。
ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞｰの所のコンバス隊ほか低音楽器の音色がちょうすき。
あとマリンバ。相変わらず打楽器のおねえさんのクオリティがはんぱない。
最後の闘いはもうsempreうめき声をするだけのたのしいおしごと。＼CCMきもい／は褒め言葉。
ほんともうラストバトルっていう感じがしてひたすらかっこよかったな。
メロディにディレイかかるところがすんごくすき。変拍子になるところだいすき。
"よろしければ呻き声でない声でご助力いただきたい部分"の合唱もすきでした。熱が入る！
「ジタン、ダガー別れ」しっとり盛り上がる部分が良い。
「クジャの元へ」ここの！打楽器が！すきです！
「記憶の歌」あああ知ってたけどやっぱり白鳥さんの歌声聞くと涙がやばかった！！
"ボクの記憶を 空へあずけに行くよ..."
「盗めぬ二人のこころ～その扉の向こうに」ダガーの走る姿をひたすら追いかけるだけのおしごと。
「Melodies of Life～Final Fantasy」
"ねえ どうして助かったの？"
"助かったんじゃないさ 生きようとしたんだ"
"いつか帰るところへ 帰るために"
"だから うたったんだ"
"あのうたを"
朗読後の、客席と、舞台上の奏者の泣いてる率が全てを物語ってたよね。
泣かないように頑張った。
本番直前に見たエンディングの流れそのままで、あれはリアルタイムでプレイしてる人泣くよ。
「Message～虹～」白鳥さんの歌声に、恐れ多くもCCMがコーラスをつけるという。
楽器が無いから、出だしの女声の責任が重大すぎてびくびくしてた思い出。
でも志村先生の指揮のおかげでなんとか合った感。
後奏のコーラス部分がきれいでだいすき。この曲の歌詞がすごくすき。また歌いたいなあ。
「グルグ火山～ドーガとウネの館～ルーファウス歓迎式典」
火炎放射やめてください！ FF9版グルグ火山は笛がおいしくてすき。
途中の弦のピチカートがすき。
ドーガとウネもすきなので、歌えて嬉しかった！
そして全てを持っていくルーファウス新社長。おーおおーおーおおっおーしんらー！
締めにルーファウス持ってくるのが流石だなって思った。
いやーほんと楽しかった！！
FF9の曲すきすぎてがりがり書いてしまった。いやほんとわたし好みの曲揃いすぎて！
オケ合わせで色々聞いてから、それまでじわっとしていたFF9プレイしたい欲が炸裂したのでした。
オケと一緒に演奏できるとか本当にしあわせな事だなあと改めて思った。耳がしあわせ！
次の本番はCCM単独。がんばるぞー！(･ω･*)三(*･ω･)
PR
この記事にコメントする