今年も倉庫のままのサイトかとは思いますが、まったりと長い目で見て下さるとうれしいです。
本年もよろしくお願い致します！
今年の目標：
もう少し体（てい）を整える。あと、あまりぬるま湯につからないように。
字面だけだと思いっきり健康的な感じになるから困る、そういう意味ではないんだが。
ちゃんとしよう、今年こそ、ちゃんと…！
全然進展のないやることリスト：
・ギャラリーなんとかする/まず上げてない絵を上げることからスタート/手ブロ絵皆無だし
・宿題消化（おっフラ/ネウロTOP絵）
・拍手絵差し替え
・サイトのINDEXとTOPをなんとかしてあげる
・サイト内てきとうにCSS化する
・ギャラリーページは古いものをゴミ箱に突っ込み、夢は項目つくる方向で
ほんと全然進んでないとかどういうことなの…だめだこいつ、早く何とかしないと……
ぎゃらりの整備から始めよう、話はそれからだ。イラスト、一年くらい放置してるもんな。
というわけでまったりやっていこうかと思いますー(*'ω')
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私信。
>>Hげつさん
グリーティングカードありがとうございましたー！ ことよろですー！
>>Hやさん
企画終了、お疲れ様です！ 長いようで短い間でしたが、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします(*・ω・) メール、ありがとうございました！
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追記で、Hげつさんの所からかっぱらってきたオリキャラバトンです！
夢小説の話題を挟むので、苦手な方は回避してね！
以下、ネウロ夢ヒロインで回答します（デフォルト名：ユウ）
多分予想通りの反応になると思いますー。
▼お酒を飲んだ時
あまりお酒を飲むほうではなく、かなり弱い。飲むと誰彼構わず抱きついてしまうハグ魔。
記憶に残らないので本人に自覚はない（ちなみに、事務所に来てから初めてお酒を嗜んだ）
弥子「絶対、私が居ない所で飲んじゃダメだからね！」
主「ど、どうして…？」
弥子「私が守るから！」（拳グッ）
主「（どうしたんだろう、やこちゃん…）」
▼朝、たたき起こされた時
寝起きは悪いほう。その時はちょっと機嫌が悪くなるけど、起きた後は引きずらない。
弥子「は、早く起きて！」
主「うー…あと5分～」
弥子「早くしないとアイツが――」
ネウロ「ほう、カタツムリの殻の分際で我が輩の手を煩わせるとは。随分と偉くなったものだな」
主「ギャッ！？ え、何、何事？」
弥子「だから言ったのに…」（合掌）
▼激辛料理を食べた時
面白みも何もないが、ぱくり→もぐもぐ→もぐ…→！？→涙目、の流れ。
もったいない精神で吐き出す事はしないので、なんとか水で流し込みそう。辛いものは不得手。
主「かっ、辛、からいっていうかむしろつら、い……！」
弥子「ちょっとネウロ、アンタでしょケーキに変なもの仕込んだの！」
ネウロ「辛いケーキを再現してやった我が輩の優しさに咽ぶがいい」
主「（違う意味で咽てるよ、助手くん…！！ し、しぬ……）」
▼記憶にない相手に親しげに声をかけられた時
戸惑っておろおろするけど、記憶になければちゃんと名前は聞く。
「やっほー、ひっさしぶりー！」
主「……ど、どちら様、でしたっけ？」
「えー、覚えてないの？ 俺、そんなに印象薄かったかな」
主「ごめんなさい、思い出せない……です」
「酷いなあ。一緒に過ごしたあの熱い夜、忘れちゃった？」
主「あ、熱い…夜……？」
「ああ、ってかこの顔じゃ分かんないか。ぐにぐにー、っと。これで、思い出してくれた？」
主「――！？ さっ、えっ、何で、す、すみませんさようならー！！」
「……あらら、行っちゃった。ま、いっか。また会いに行こうっと」
▼好きでない人に告白をされた時
はじめは戸惑うけど、ないがしろにせずきっちり断る。
石垣「俺、割とユウちゃんすきなんだけどなー」
主「えっ？ 冗談キツいですよいしがきさん」
石垣「冗談じゃないって！ 付き合うとかそーいう感じじゃなくて、なんか、妹属性って感じ」
主「す、すみません勘弁してください鳥肌が」
▼恋人に別れを告げられた時
涙を飲んで、笑顔で別れてあとで一人で泣くタイプ。
弥子「じゃ、また後でね」
主「や、やこちゃん助けて……！」
弥子「ほ、ほら私学校行かなきゃ行けないし！ ごめんねー！」
主「ああああ私の心の支えー！」
ネウロ「我が輩と二人きりがそんなに嫌なのか？」（助手モードの顔で）
主「いやいやいやいやめっそーもございません！」
▼カツアゲされた時
「そういう人種、本当に居るんだなあ」とびっくりする。お金はあまり持ち歩かないので、
無駄だとなんとか説得に回る感じ。
吾代「ん、あれ？ ……チッ、マズった。財布忘れた、ちょっと金貸せ」
主「だめです、おつかい用のお金ですから」
吾代「すぐ返すって」
主「ギャンブル、ダメ、ゼッタイ！」
吾代「ちげーよ！ ……俺は道端で缶ジュースのひとつも買って貰えねーガキかっつの」
▼幽霊を見た時
自分自身が幽霊なんですけど（ばくしょう）、これどう答えればいいかな！笑
多分びっくりして追いかけちゃうかも。
主「――ッ！？」
笹塚「……どしたの？」
主「今、白い服を着た髪の長い女の人が居た気がするんですけど」
笹塚「……ユウちゃん、そこ、鏡」
▼宝くじが大当りした時
大当たり、ってどの程度なんだろうか。
どうしようどうしよう、とひとまず一人でひとしきり悩んでから、みんなでご飯とか行って平和解決。
でも途中でネウロにバレちゃって、残りのお金は勝手に奪われそう。
匪口「突然どうしたんだよ、随分気前いーじゃん」
主「あー、うん、それがね」
ネウロ「臨時収入でも手に入ったんですか？」（※助手モード）
弥子「あ、そういえば宝くじ買ってたよね？」
笹塚「……もしかして、当たったの？」
主「そんなに大当たり、って感じでもないんですけどね」
ネウロ「おめでとうございますー！ この食事代を差し引いた残りは、勿論事務所の備品に
回されるんですよね？」
主「えっ！？ あ、う、うん。あはは、は……」
笹・匪・弥「（不憫だな……）」
▼お疲れ様でした。次に回す人＆オリキャラさんを指定して下さい。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございましたー！
小話の登場人物がネウロと弥子に偏ってるのは会う機会が多いから、ってことでお許しください。
DCSメンバーの方にはすでに回っているので、お一方にだけ。
飛翔さま：指定キャラは、ギンお嬢で！
お時間のある時・ネタのない時にでもお試しくださいませー！
勿論無視してもおっけいですから！