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チラシの裏。だいたいサカモト教授の話かCCMの話か音楽の話。
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2008/01/14 (Mon)  【 ニシェモノ 】


まだまだTOD熱。たぶん今年度いっぱいは続くよ。我慢してね。
画像はついうっかり偽ヴェイグ。
たぶんまねっこするのはむつかしいよね。根暗じゃないし至って品行方正だし。
ていうかおうさまだし。ケルヴィン卿だし。

もしかしてウッディちゃんと描いたのはじめてかも( 旧 作 プ レ イ 以 降 / ばくしょう)
まあ基本的にスタンとエミーしか描かないからなあ、自分……!

とりあえずねぎがすきです。
ねぎ装備のウッディ見てにやにやしてるのは自分だけじゃない、はず。
速水さんの声がえろすすぎてこまるよね。旧版よりも。
ていうかリメDはほんと細かいストーリーとかサブイベントとかもっとこう、ね!
すきだったサブイベントなくてしょんぼりすだぜ。
あれだよね、ウッディ→マリーのフラグ全然ないよね。ネスサン…サミシイ…
うーん、旧作からのファンが残念がるのがわかる気もする。エミーただのつんでれだし。

でも戦闘ちょうたのしくてすき、TPの概念無いの嬉しい!
D2の戦闘苦手だったしあれぐらいがちょうどいいです、技出しまくりで。
ししせんこーの使い勝手は異常。旧作からだいすきな技だったけど、今回もなかなか。
唯一熟練度4桁いってる技です。他のが使い勝手悪いのか……?
とりあえず「これが灼熱の炎だ!」は何度聞いてもにやにやする。
でもたまに戦闘終了後の台詞飛ばしちゃってしょんぼりする。
ディムの「それは我に喧嘩を売っているのか?」(ウロ)がもっかい聞きたい。くそう。

○長押しでwaitであるということに気づいたのは、二部に入る前後からなんだ ぜ!

ほんともう。けしからん。すたんけしからん。腰とか。
中学時代からにやにやしてたのに今じゃウッディと同い年になろうとしてるだなんて。
シンジラレナーイ!
ほんともう。これだから二次元は。でもすきです。おたくです。すみません。


そんな感じで最近のBGMは旧Dのサントラ。あああたまらん。
スタオ系よりもテイルズのときの曲調がすき。桜庭さんは基本的にすきなんですけどね。
旧Dのサントラ聞いてると時折スタセカっぽい曲があるよね。城とかね。
たまらん。
リメDのサントラほしいけどお金ないから我慢の子。
Dのフィールド曲とか戦闘曲とかだいすきなの。

-----

以下TOD二次創作のはなし。限りなくどりーまーなので見なくてもいい よ。


Dの長編夢原作よりで書きたくなってきてやばい。
なんかもう最近寝る前とかお風呂入ってるときとかいろいろ考えちゃって困る。
全然筋通ってないんだけど一人でにやにやしてます。あほか! あほだ!(自答)
珍しくデフォルト名とか考えちゃうから困る。そしてまたにやにや。

んでちょっぴり文章書きたくなって書いてるんですが。
もう暫くちゃんとしたの書いてないからひっどいの、これが!
笑えちゃうぐらい。あはは、は。だめだー元から文才ないのにー!
でも収拾つかないくらいにやにやしてるのでとりあえず書き起こす方向で行きます よ!
待ってる人なんて居ないし自己満足なの分かってるけど待っててね!(?)
むしろ完成させた何年か後に見たいんだろうなあ。
ある種の日記帳みたいなもんだよね。

追記ボタンぷっしゅでちょっとだけお披露目。笑って蔑むといい よ。
(身内はまかり間違って見ちゃっても見なかった振りしてね、絶対なんだぜ!)

+ + + + + + + + + +

めえ。
めえ、めえ。
―― 羊が、鳴いている。

めえええ。
めえ、めへえええええええええええええ。
―― 羊が、鳴きまくっている。

べええええ。
んべえええええええええええええええええええええええええええええ。
―― 羊が、群れまくってる。



「おい、どうしたんだよジョナサン! それに皆も」

羊が鳴きやまないのを心配した羊飼いの青年が、群れに向かって駆けてくる。

「何だよ、いつもなら昼寝してる時間だろ――って、え……?」

青年が羊を掻き分け中心部に到達するまで、然程時間はかからなかった。
しかし、現実を直視するまでには幾許かの時間を要したことは言うまでもないだろう。

羊の群れの中心には、一人の少女が倒れていた。


[ もるそー #1 ]


意識が朦朧としているためか、はたまた羊の鳴き声が五月蝿いのか。
少女は眉間に皺を寄せ、小さく呻き声を上げていた。

「お、おい君! 大丈夫か!?」
「う……」

青年が上半身を抱き上げて呼びかけると、少女がその声にぴくりと反応を見せた。
ゆっくりと顔を上げ、虚ろな目で青年の顔を見る。

「きん……いろ……もふ、」
「へっ!?」

小さく開かれた口から零れ出たのは、奇妙な言葉。
驚いた青年がその意味を問う前に、

「ら、せ………ろ――」

当の本人は言うだけ言ってぱたりと力尽きてしまった。
どうやら完全に意識を失ってしまったようだ。

「ちょっ、えええ!?」

残された青年は右往左往していたが、やがて諦めたようにため息をひとつ吐く。
頭を掻いて「参ったな」と呟いた後、彼は少女を横抱きにして家へと運んでいった。

-----

特に何も考えてないのが丸わかりですよね。すみません。
羊なごむわ。

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