▼2008/03/16 (Sun)
【 うっかり、こっそり。 】
日記を毎日更新に戻してみるのも、悪くない。
なんてね。
ただ単にネット環境なくて寂しいだけなんですけどね!
最近は毎日がエブリデイお片付けでしかないんですけどね!
だから話題なんてないんですけどね!
(じゃあ書くな/ごもっとも)
-----
最近変な夢を見ましたよ。
何故かコングマンとかエミーが居たよ。
自分は忘れた頃に二次元キャラの出てくる夢を見ることが多いんですが、大体は一番すきなキャラが出てきてくれません。なぜだ。
たまにはいい夢見たいんだぜ。
まあ二次元キャラ出てくるだけ(頭が)しあわせですが。
なんかアグレッシブな夢とか見たいな。
ごく稀にあるような、起きたときにニヤッとするような夢が見たい。
どうみてもオタクです、本当に(ry
-----
註:以下ドリームな二次創作の話。
ゆめしょうせつだいすき。
西尾維新読んだせいか、戯言で何か書きたいなと思ってみたり。
でもマギーさんむずいよね、どう考えても!(主に時系列的な意味で)
あ、いや、口調もなんか大変そうだけど。
設定どうすりゃいいんだ。あれか、ちょう童顔にして判断つかないヒロインにすればいいのか!(何か間違ってる気がする)
困ってるマギーさんと、それを見てさらに困惑するヒロイン。
実際マギーさんは顔だけで判断してるんだろうか…一応年齢の確認は取るんだろうか…謎だ。
既に以前書いてたヒロインの設定が忘れ去られてるので、別物になるんだろうなあ。
時系列むずいぜ。
やっぱり自分は思いついたネタから話を広げる書き方がすきみたいです。
-----
追記はおまけ程度の話。
パソコン使えるようになったら書くかもしれない、バレンタインに書いたてるず夢の続き物のプロット。
そろそろキャラががっつり偽物化してくるころだなあ。
なんてね。
ただ単にネット環境なくて寂しいだけなんですけどね!
最近は毎日がエブリデイお片付けでしかないんですけどね!
だから話題なんてないんですけどね!
(じゃあ書くな/ごもっとも)
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最近変な夢を見ましたよ。
何故かコングマンとかエミーが居たよ。
自分は忘れた頃に二次元キャラの出てくる夢を見ることが多いんですが、大体は一番すきなキャラが出てきてくれません。なぜだ。
たまにはいい夢見たいんだぜ。
まあ二次元キャラ出てくるだけ(頭が)しあわせですが。
なんかアグレッシブな夢とか見たいな。
ごく稀にあるような、起きたときにニヤッとするような夢が見たい。
どうみてもオタクです、本当に(ry
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註:以下ドリームな二次創作の話。
ゆめしょうせつだいすき。
西尾維新読んだせいか、戯言で何か書きたいなと思ってみたり。
でもマギーさんむずいよね、どう考えても!(主に時系列的な意味で)
あ、いや、口調もなんか大変そうだけど。
設定どうすりゃいいんだ。あれか、ちょう童顔にして判断つかないヒロインにすればいいのか!(何か間違ってる気がする)
困ってるマギーさんと、それを見てさらに困惑するヒロイン。
実際マギーさんは顔だけで判断してるんだろうか…一応年齢の確認は取るんだろうか…謎だ。
既に以前書いてたヒロインの設定が忘れ去られてるので、別物になるんだろうなあ。
時系列むずいぜ。
やっぱり自分は思いついたネタから話を広げる書き方がすきみたいです。
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追記はおまけ程度の話。
パソコン使えるようになったら書くかもしれない、バレンタインに書いたてるず夢の続き物のプロット。
そろそろキャラががっつり偽物化してくるころだなあ。
+ + + + + + + + + +
女性陣+スタンで先日のお礼に関する話し合い
↓
通りすがりのエミー
↓
「あんたも参加しなさいよ」「知るか」
「礼儀知らず!」「煩い」
エミー風と共に去りぬ。
↓
話し合い続き。
好きそうなものを贈ろうという結論。
スタンの一言からとんでもなく阿呆な方向へ。
フィリさんだけオロオロ、他は皆何故か乗り気。
↓
『やっぱり何か貰ったらお返ししないと紳士的じゃないですよ』
「……煩い」
『男なら、やってやれ!ですよ坊ちゃん』
間。
「……ふん」
足は道具屋へ。まじつんでれ。
↓
「おい」
「うわっ!? ……曲がりなりにも女性の部屋にノックもなしに入ってこないでよ」
「お前の真似をしたまでだ」
「仕返しとか大人気ないなあ…もっと頑張ってよ、教育係さん」
『僕がいくら頑張っても、坊ちゃんが言うことを聞かないんですよ』
「出鱈目なことを言うな!」
「どう考えても図星だろおい。……まあいいや。私に何か用でもあるの?」
エミーが例のもの投げる。
一応反射的にキャッチ。
見る。
間。
ぱちくり。
「ええと……何、これ」
「それで先日の借りは無しだ! いいな?」
「……何か貸してたっけ?」
『今の台詞を翻訳すると、
“この間のプリンはご馳走様。お返しになりそうなものを色々探したけど、なにがいいのかよくわからなかったんだ。それで勘弁してね!”
ってことですよ』
「シャル、余計なことを――」
「ぶ、ははははは!」
ばくしょう。エミー顔真っ赤。ぷんぷん。
勘弁してあげるわ。偉そうに言うな!
いやいやありがとう、大事にするよ。
もういい、僕は出てい――ぐあっ!
(絶妙のタイミングでドアが開く)
↓
でっかい袋を持った女性陣。
袋の中身に嬉しいやらばくしょうするやら。
こいつらいとしすぐる。おわり。
――っていう話をね、一応考えてたんですよ。
気が向いたら書いておきまっす。
シャルと1対1の話とか書きたいなあ。
なんでか知らんが(ネタにしすぎたせいか)、ソーディアンズだとシャルが一番すき。
やあ、僕シャルティエ!
坊ちゃんの魔の手から救い出してくれてありがとう!
(だったかな?)
↑が妙にすきなんだ。確か、旧Dでスタンがシャルティエを装備した時の台詞、だったかな…?
シャルティエⅡだったかもしれん。笑。
原作崩壊甚だしいんですけどシャルはもっともっちゃんに対してずけずけと物を言ってればいいと思うよ。
そんなくだらないはなし。
↓
通りすがりのエミー
↓
「あんたも参加しなさいよ」「知るか」
「礼儀知らず!」「煩い」
エミー風と共に去りぬ。
↓
話し合い続き。
好きそうなものを贈ろうという結論。
スタンの一言からとんでもなく阿呆な方向へ。
フィリさんだけオロオロ、他は皆何故か乗り気。
↓
『やっぱり何か貰ったらお返ししないと紳士的じゃないですよ』
「……煩い」
『男なら、やってやれ!ですよ坊ちゃん』
間。
「……ふん」
足は道具屋へ。まじつんでれ。
↓
「おい」
「うわっ!? ……曲がりなりにも女性の部屋にノックもなしに入ってこないでよ」
「お前の真似をしたまでだ」
「仕返しとか大人気ないなあ…もっと頑張ってよ、教育係さん」
『僕がいくら頑張っても、坊ちゃんが言うことを聞かないんですよ』
「出鱈目なことを言うな!」
「どう考えても図星だろおい。……まあいいや。私に何か用でもあるの?」
エミーが例のもの投げる。
一応反射的にキャッチ。
見る。
間。
ぱちくり。
「ええと……何、これ」
「それで先日の借りは無しだ! いいな?」
「……何か貸してたっけ?」
『今の台詞を翻訳すると、
“この間のプリンはご馳走様。お返しになりそうなものを色々探したけど、なにがいいのかよくわからなかったんだ。それで勘弁してね!”
ってことですよ』
「シャル、余計なことを――」
「ぶ、ははははは!」
ばくしょう。エミー顔真っ赤。ぷんぷん。
勘弁してあげるわ。偉そうに言うな!
いやいやありがとう、大事にするよ。
もういい、僕は出てい――ぐあっ!
(絶妙のタイミングでドアが開く)
↓
でっかい袋を持った女性陣。
袋の中身に嬉しいやらばくしょうするやら。
こいつらいとしすぐる。おわり。
――っていう話をね、一応考えてたんですよ。
気が向いたら書いておきまっす。
シャルと1対1の話とか書きたいなあ。
なんでか知らんが(ネタにしすぎたせいか)、ソーディアンズだとシャルが一番すき。
やあ、僕シャルティエ!
坊ちゃんの魔の手から救い出してくれてありがとう!
(だったかな?)
↑が妙にすきなんだ。確か、旧Dでスタンがシャルティエを装備した時の台詞、だったかな…?
シャルティエⅡだったかもしれん。笑。
原作崩壊甚だしいんですけどシャルはもっともっちゃんに対してずけずけと物を言ってればいいと思うよ。
そんなくだらないはなし。
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